- 2026年5月31日
- 2026年9月29日
ご縁
木には木の青い鳥があり、
水には水の青い鳥があり、
人には人の青い鳥があり、
そして宇宙にもまた宇宙の青い鳥がある。
ということになるのでしょう。
そう考えると、医療者の役割も「治す人」から少し変わってきます。
患者さんの中にある青い鳥を見つけようとすること。
ご家族の中にある青い鳥を信じること。
チームの仲間の中にある青い鳥を尊重すること。
そして、なにより自分自身の中にある青い鳥を思い出すこと。
そうした一つ一つの光がつながっていくことで、ネットワークが生まれる。
そのネットワークは組織図や契約書で結ばれたものではなく、もっと静かで有機的なものなのでしょう。
….「ご縁」
一つの存在だけで完結しているものはなく、互いに支え合い、響き合いながら存在している。
だからこそ、
青い鳥同士が手をつなぐことは『至高』に『回帰』するのだと思います。
