

- 2026年9月29日
横浜労災病院での講演会
小見山院長が、9月15日横浜労災病院主催の講演会で在宅へ移行した患者さんの事例をお話しました。詳しくは動画をご覧ください。


小見山院長が、9月15日横浜労災病院主催の講演会で在宅へ移行した患者さんの事例をお話しました。詳しくは動画をご覧ください。


ひとつ、とても大切なことに気づいた **人は誰でも、仏性を持っている。** そう思えたことが、今日一番嬉しかった。 医療をしていると、ときどき、とても頑固な人に出会う。 自分の思い通りにならないと怒る。 人の話を聞かない…


その患者さんが私たちのもとに来られたとき、決して穏やかな状況ではありませんでした。 強い身体的苦痛。コントロールの難しい症状。ご家族との間にも大きな問題を抱えていました。 24時間付き添うヘルパーも、看護師も、医師も、最…


存在の美しさを、未来へ。 私は、病気を診るためだけに医療をしているのではありません。 私が向き合っているのは、一人の「病気」ではなく、一つの「存在」です。 人も、動物も、植物も。 風も、水も、土も、岩も。 こ…


病院から離れお家に戻ることで、ご家族は戸惑うことが多々あるかもしれません。でも今まで慣れ親しんだお家だからこそ、できることたくさんあります。大切な方へ、安寧かつ意味ある時間ににつながるケアをご家族と一緒に考えながらサポー…


先日、胸水がたまり呼吸が苦しくなった患者様を診察しました。 胸水を抜くこと自体は医療技術の一つですが、本当に大切なのは、その方が少しでも楽に過ごせる時間を作ることだと思っています。 在宅医療は病気を診るだけではなく、その…


今日は嬉しい一日だった。 ある患者さんをお見送りした。 病院も、ご家族も、私たちも、皆それぞれに悩みながら歩いた時間だった。 退院が決まった時、本当に自宅で良かったのだろうか。 病院の先生も、ソーシャルワーカーさんも、看…


人生の最期に御縁のあった方たちは 「失うこと」 について多くを教えてくれます。 身体を失う。 役割を失う。 財産を失う。 未来を失う。 それでも、 「今日は天気がいいね」 と笑う人がいる。 長年、その姿を見続けてきました…


私は、すべての存在の中にそれぞれの青い鳥がいると感じています。人も、自然も、この世界そのものも。 だからこそ、自らの青い鳥を思い出し、その光を持ち寄り、互いに結び合うこと。その静かなネットワークを育んでいくこと。 ….呼…


木には木の青い鳥があり、水には水の青い鳥があり、人には人の青い鳥があり、そして宇宙にもまた宇宙の青い鳥がある。 ということになるのでしょう。 そう考えると、医療者の役割も「治す人」から少し変わってきます。 患者さんの中に…